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【2026年版】東広島市の粗大ゴミ回収・処分方法まとめ|無料の出し方と業者の選び方

「引っ越しで使わなくなったタンスやソファを処分したい」
「指定袋に入りきらない大きなゴミは、東広島市ではどうやって出せばいいの?」——。

粗大ゴミは普段あまり出す機会がないので、いざ捨てようとすると手順がわからないものです。地域によって収集の仕組みが違ったりすることもあるので、正確な情報が記載されているものをもとに処分を検討しなければなりません。

この記事では、東広島市にお住まいの方に向けて、粗大ゴミを処分する方法を
①地域の収集に出す
②自分で処理施設に持ち込む
③許可業者に依頼する
の3つに整理し、それぞれの手順・料金・向いている人を、東広島市の公式情報をもとにわかりやすく解説します。

先に結論をお伝えすると、
東広島市では①と②は基本的に無料で処分できます。まずこの2つを知っておくだけでムダな出費を防げます。その上で「急いでいる」「重くて運べない」という方に向けて、業者を使うときの失敗しない選び方もまとめました。

本記事の情報源について
※本記事は2026年6月時点で、東広島市公式サイト(廃棄物対策課)および各処理施設の公開情報をもとに作成しています。収集制度や手数料、施設の運用は変更される場合があるため、最終判断の前に東広島市 廃棄物対策課(082-420-0926)または各施設へご確認ください。

目次
  1. 東広島市の「粗大ゴミ」とは?
    1. 燃やせる粗大ゴミ(木・布・ガラス・陶磁器など)
    2. 燃やせない粗大ゴミ(金属・硬質プラ・家電製品類など)
  2. 【方法①】地域の収集に出す(無料)
    1. 収集日程は「非公表」の地域がある点に注意
    2. 地域別の問い合わせ先
    3. 自治体収集:こんな人に向いている
  3. 【方法②】処理施設に自分で持ち込む(無料)
    1. 持ち込み先一覧
    2. 持ち込みの手順
    3. 知っておくべき重要なルール(公式)
    4. 搬入時の注意点
    5. 自己搬入:こんな人が向いている
  4. 【方法③】許可業者に依頼する(有料)
    1. 業者に頼むメリット
    2. 料金について
    3. 許可業者に頼む場合は「申請書」が必要
    4. 「無許可業者」には絶対に頼まない
  5. 3つの方法を比較:あなたに合うのはどれ?
  6. 粗大ゴミとして出せない品目に注意
  7. 失敗しない回収業者の選び方(業者を使う場合)
    1. 確認事項①|「一般廃棄物(固形状)収集運搬」の市の許可を持ち、かつ自分の住む区域に対応しているか
    2. 確認事項②|見積もりの内訳が明確か
    3. 確認事項③|地元での実績や評判があるか
  8. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. 東広島市で粗大ゴミを「無料」で処分する方法はありますか?
    2. Q2. 家電(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン)は粗大ゴミで出せますか?
    3. Q3. 持ち込みに予約は必要ですか?
    4. Q4. すぐに(今日中に)処分したいのですが、どの方法が早いですか?
    5. Q5. 友人や知人に頼んで施設へ運んでもらってもいいですか?
    6. Q6. 自分では運べない大きな家具だけ処分したいのですが?
  9. まとめ:まずは「無料の2つ」を知ってから判断を!

東広島市の「粗大ゴミ」とは?

東広島市では、市の指定袋(40L)に入らない大きさのものが「粗大ゴミ」として扱われます。さらに、素材によって2種類に分かれているのがポイントです。この区別が、後で説明する持ち込み先の違いに直結します。

燃やせる粗大ゴミ(木・布・ガラス・陶磁器など)

木製の机・たんす・本棚・食器棚、木製いす・ベッド、ソファー、座いす、スプリング入りマット、布団・毛布(指定袋に入らないもの)、カーペット、ガラス戸(金属以外)、姿見、鏡台、陶磁器製の植木鉢、よしず・すだれ など。

燃やせない粗大ゴミ(金属・硬質プラ・家電製品類など)

自転車、ベビーカー、三輪車、電子レンジ、扇風機、掃除機、ミシン、ストーブ、トースター、やかん・鍋・フライパン、金属製いす、衣装ケース、ポリバケツ・ポリタンク、プランター、照明器具、ダンベル、エレキギター など。

迷いやすい例こたつ
こたつは、本体(やぐら)部分は「燃やせる粗大ゴミ」、ヒーターユニット部分は「燃やせない粗大ゴミ」に分かれます。持ち込みのときは分けて出しましょう。判断に迷うものは、東広島市の「ごみブック(ごみ分別早見表)」で確認するか、廃棄物対策課(082-420-0926)に電話で聞くのが確実です。

なお、粗大ゴミには大きさの制限があります。
具体的な寸法は品目によって異なり、市は「詳しくは問い合わせを」としているため、大型のものは事前に確認しておくと安心です。

【方法①】地域の収集に出す(無料)

東広島市では、自治会単位で行われる「地域の粗大ゴミ収集」に出すことができます。費用は無料です。

粗大ゴミの収集は、地域の方々で収集場所を確保・管理し、自治会等から申請があった場合に限って収集日が設定されるしくみになっています。そのため、収集方法・出し方・収集日はお住まいの地域によってまったく異なります

収集日程は「非公表」の地域がある点に注意

意外と知られていませんが、西条・八本松・志和・高屋・福富の各地域は、収集日程を市が公表していません。これは地域外からの持ち込みなどの迷惑行為を防ぐためです。日程を知るには、地域の回覧や自治会の方に直接確認する必要があります。

一方、黒瀬・豊栄・河内・安芸津の各地域は、市の「各地区の家庭ごみ収集日程表」で日程を確認できます。

地域別の問い合わせ先

お住まいの地域問い合わせ先電話番号
西条町・八本松町・志和町・高屋町廃棄物対策課082-420-0926
黒瀬町黒瀬支所0823-82-0216
福富町福富支所082-435-2211
豊栄町豊栄支所082-432-2563
河内町河内支所082-437-1109
安芸津町安芸津支所0846-45-1102

※粗大ゴミの収集は詳しい状況の確認が必要なため、市はメールではなく電話または窓口での問い合わせを案内しています。

自治体収集:こんな人に向いている

・急いでおらず次の収集日まで待てる方
・自分で運ぶ手段がない方
・とにかく費用をかけたくない方
※「自分の地域はいつ・どこに出すのかを自分で確認する手間がかかる点だけ押さえておきましょう。賃貸で自治会の情報が手に入りにくい場合は、管理会社や大家さんに聞くか、次の「持ち込み」を検討するのがおすすめです。

【方法②】処理施設に自分で持ち込む(無料)

「収集日まで待てない」「今日のうちに片付けたい」という方には、処理施設への自己搬入が便利です。家庭から出る粗大ゴミであれば処理手数料は無料予約も不要で、開いている日に直接持ち込めます。

ポイントは、燃やせる/燃やせないで持ち込み先が分かれていることです。

持ち込み先一覧

種類施設名住所電話開場日・時間
燃やせる粗大ゴミ広島中央エコパーク東広島市西条町上三永10759番地2082-426-0820月〜土 8:30〜17:00(年末年始を除く)
燃やせない粗大ゴミ賀茂環境センター東広島市黒瀬町国近10427番地240823-82-6499月〜土 8:30〜17:00(祝日・年末年始を除く)

安芸津地域にお住まいの方は搬入先が異なります(竹原安芸津環境センター等)。お住まいの地域の案内をご確認ください。 ※2施設で祝日の扱いが異なる点に注意(エコパークは祝日も開場、賀茂環境センターは祝日休場)。

持ち込みの手順

①ゴミを燃やせる/燃やせない の分別
②分別した廃棄物に対応する施設の確認
③現住所が確認できるもの(運転免許証・公共料金の郵便物など)の用意
④受付時間内に車で施設へ向かう
⑤入口の計量器で車ごと重量を計測してから窓口で受付、係員の指示に従って自分で荷下ろし

知っておくべき重要なルール(公式)

  1. 運べるのは本人と親族、または市の許可業者のみ
    友人・知人・近所の方など、それ以外の人がゴミの排出場所から運搬することは法律違反です。施設付近で本人や親族が乗り換えて同乗する行為も違法とされています。
  2. 指定袋に入るものは指定袋に入れる
    施設でもごみステーションと同様に分別が必要です。40Lの指定袋に入るものは指定袋に入れて搬入してください(粗大ゴミ・新聞・雑誌・ダンボールは指定袋不要)。
  3. 持ち込める車両は4トン車まで(ロングボディ不可)。
  4. 大量に出す場合は事前申請が必要
    引っ越しや片付けで、1回目の搬入から4週間以内に総量350kgを超える場合などは、事前に廃棄物対策課で「現物確認」を受け、申請書の提出が必要です。大量に出そうな方は、先に廃棄物対策課(082-420-0926)へ余裕を持って相談してください。
  5. 指定袋に入れず搬入すると有料
    本来指定袋に入れるべきゴミを袋なしで搬入する場合は、20kgにつき130円の処理券が必要です(粗大ゴミ自体は無料)。

搬入時の注意点

荷下ろしは自己責任なので、重い家具は2人以上で行くか、あらかじめ分解しておくと安全です。混雑のピークは土曜の午前中なので、時間に余裕があれば平日の日中が待ち時間が少なくおすすめです。受付は17:00までですが、荷下ろしの時間を考えると閉場30分前までの入場を目安にすると安心です。また、年末年始などの長期休暇で大掃除シーズンになると、搬入者が多くなりますので、あらかじめ計画的に搬入準備をするのが良いです。

自己搬入:こんな人が向いている

・積める車(軽トラ・ワゴンなど)を持っている方or借りられる方
・今日・明日中に片付けたい方
・廃棄物が自分で運べる量・重さの方

【方法③】許可業者に依頼する(有料)

「車がない」「大きな家具を運べない」「部屋からの搬出も含めて全部おまかせしたい」という場合は、民間の許可業者に依頼する方法があります。①②と違って費用はかかりますが、手間がほぼゼロになるのが魅力です。

業者に頼むメリット

自宅まで取りに来てくれるので自分で運ぶ必要がなく、部屋の中からの搬出(階段作業なども相談可)もまかせられます。即日〜数日以内で対応できる業者も多く、粗大ゴミ以外の不用品もまとめて一度に処分できる場合もございます(回収業者によるので要ご確認)。引っ越しの期限が迫っている、高齢で重いものを動かせない、まとめて片付けたい——といったケースでは、多少お金がかかっても依頼する価値は十分にあります。

料金について

気になる料金ですが、民間業者各社ごとでの設定料金となっており、定額の公定価格はありません。業者によって料金体系が異なるため、複数社で見積もりを取って比較するのが基本です。後述のチェックポイントを参考にしてください。

許可業者に頼む場合は「申請書」が必要

許可業者に家庭の粗大ゴミ収集運搬を依頼する場合は、「【家庭系】固形状一般廃棄物(引越しごみ・一時多量ごみ)処理確認申請書」の手続きが必要です。詳しくは東広島市公式サイトで確認するか、依頼する業者に相談しましょう。

  1. 1回目の搬入から4週間以内で350kgを超える量の引越しごみ
  2. 一時多量ごみ(剪定枝・刈り草・落ち葉の場合は700kg)を処理施設へ搬入する場合
  3. 1日に60kgを超える瓦・コンクリートブロック・レンガ・便器(陶器部分)・洗面台(陶器部分)を処理施設へ搬入する場合
  4. 1日に60kgを超えるアスベスト含有(不明を含む)製品を処理施設へ搬入する場合
    本来、ごみ指定袋に入れなければいけないが、ごみ指定袋に入れずに処理施設へ搬入する場合(20kgにつき130円かかります。)
  5. 家庭ごみの収集運搬を一般廃棄物収集運搬許可業者に依頼する場合

    上記に該当する場合、申請書が必要(東広島市HPより引用

「無許可業者」には絶対に頼まない

ここだけは必ず守ってください。東広島市では、他人の家庭ゴミを運搬するには「一般廃棄物(固形状)収集運搬」の市の許可が必要で、許可を持たない者が他人のゴミを運ぶことは廃棄物処理法で禁止されています。さらに、この許可業者は区域ごとに担当が分かれており、他区域の業者には依頼できません

「無料回収」「なんでも回収します」とアナウンスしながら街を回るトラックや、チラシを投函してくる業者の中には、この許可を持たない無許可業者が紛れています。安さに釣られて頼むと、不法投棄され排出した本人が責任を問われたり、「無料」のはずが作業後に高額請求されたりといったトラブルにつながります。料金の安さだけで選ばないことが、結果的に一番の安心につながります。

東広島市の許可業者の一覧は、市公式サイトの「一般廃棄物(固形状)収集運搬の許可業者」ページで確認できます。

3つの方法を比較:あなたに合うのはどれ?

①地域の収集②施設に持ち込み③許可業者に依頼
費用無料無料有料(業者による)
スピード収集日まで待つその日のうちにOK即日〜数日
自分で運ぶ集積所まで施設まで不要(取りに来る)
手間少(日程確認が必要)中(運搬・荷下ろし)ほぼなし
向いている人急がない・節約したい車があり今すぐ片付けたい運べない・急ぎ・まとめて処分

ざっくり言えば、
お金をかけたくない&急がないなら①
車があって早く片付けたいなら②
手間をかけたくない&急ぎなら③という選び方になります。

粗大ゴミとして出せない品目に注意

「これも粗大ゴミで出せるだろう」と思って施設に持ち込んでも、受け取ってもらえない品目があります。これらは分解しても回収されず、自己搬入もできません。代表的なものと正しい処分先を、公式情報をもとにまとめました。

パソコンにPCリサイクルマークが付いていれば、メーカーによる回収再資源化料金は不要で処分できます(メーカー倒産時などを除く)。

失敗しない回収業者の選び方(業者を使う場合)

方法③を選ぶなら、以下の3点を確認するだけでトラブルのリスクを大きく減らせます。

確認事項①|「一般廃棄物(固形状)収集運搬」の市の許可を持ち、かつ自分の住む区域に対応しているか

家庭の粗大ゴミを運ぶにはこの許可が必須で、区域も限定されています。許可番号を明示しているか、聞いたときに明確に答えられるかが目安です。

確認事項②|見積もりの内訳が明確か

「一式◯◯円」だけで済ませず、質問した時に運搬費・作業費・処分費などの内訳を丁寧に説明してくれる業者を選びましょう。可能なら作業前に書面やメールで金額を確定させておくと、後からの不当な追加請求などの心配がなくなります。

確認事項③|地元での実績や評判があるか

東広島市での回収実績や利用者の口コミが確認できると安心材料になります。地域に根ざして長く営業している業者は、それだけ適正な処理を続けてきた証とも言えます。

よくある質問(FAQ)

Q1. 東広島市で粗大ゴミを「無料」で処分する方法はありますか?

あります。地域の収集に出すか、広島中央エコパーク/賀茂環境センターに自分で持ち込むかのどちらかであれば、家庭から出る粗大ゴミは基本的に無料で処分できます。費用がかかるのは、民間の許可業者に依頼した場合です。

Q2. 家電(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン)は粗大ゴミで出せますか?

出せません。これら「家電4品目」は家電リサイクル法の対象で、購入した店舗や買い替え先の家電小売店での処理が必要です。分解しても市では回収しません。

Q3. 持ち込みに予約は必要ですか?

通常の家庭ゴミであれば、予約は不要で開場時間内に直接持ち込めます。ただし、引っ越しなどで4週間以内に総量350kgを超えるような大量搬入の場合は、事前に廃棄物対策課での現物確認・申請書の提出が必要です。

Q4. すぐに(今日中に)処分したいのですが、どの方法が早いですか?

車があるなら②の施設持ち込みが最速で、予約不要なので思い立った日に処分できます。車がない・自分で運べない場合は、③の許可業者で即日対応してくれるところを探すのが現実的です。地域収集(①)は収集日が決まっているため、急ぎには向きません。

Q5. 友人や知人に頼んで施設へ運んでもらってもいいですか?

いいえ。ゴミを運べるのは排出者本人とその親族、または市の許可業者だけで、それ以外の人が運搬すると廃棄物処理法違反になります。施設付近で本人・親族が乗り換えて同乗する行為も違法とされているため、注意してください。

Q6. 自分では運べない大きな家具だけ処分したいのですが?

たんすやベッド、大型ソファなど一人で運べないものは、③の許可業者に依頼するのが安全です。部屋の中からの搬出も含めて対応してもらえます。無理に運んでケガをするより確実です。

まとめ:まずは「無料の2つ」を知ってから判断を!

東広島市で粗大ゴミを処分する方法を、改めて整理します。

急がず節約したいなら、①地域の収集(無料)。まず自治会や支所に収集日を確認しましょう(西条・八本松・志和・高屋・福富は日程非公表のため要確認)。車があって今すぐ片付けたいなら、②施設に持ち込み(無料)。燃やせる=広島中央エコパーク、燃やせない=賀茂環境センターで、予約不要・本人または親族が運搬します。運べない・急ぎ・まとめて処分したいなら、③許可業者(有料)。ただし必ず、市の許可を持ち自分の区域に対応した業者を選んでください。

東広島市は無料で処分できる手段がしっかり用意されているので、まずはそこを押さえるのが賢い選び方です。その上で、時間・運搬手段・量に応じて業者を使うかを判断すれば、ムダなく・安全に片付けられます。

東広島市での粗大ゴミ・不用品の回収を業者に頼みたい方へ 「重い家具を運べない」「引っ越しまでに急いで片付けたい」「まとめて処分したい」——そんなときは、市の許可を持つ当社にご相談ください。お見積もりは無料で現地見積もりも可能です!対応エリアやお申し込みの流れについても、お気軽にお問い合わせください。

東広島環境開発センターでは、粗大ゴミおよび不用品の収集運搬を行っております。
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